おまとめローン 体験談 住宅ローン

住宅ローンの圧迫でおまとめローンをした人の体験談

住宅ローンの返済に困り、他からの借金で賄うという人が増えてきています。
バブルが崩壊した1990年台もそうでしたが、最近では2008年のリーマン・ショックによる景気の悪化が原因で給与が下がったり、ボーナスがなくなったり、中にはリストラの憂き目に合う人も大勢いました。
そんな時に住宅ローンを組んでいた方は返済に苦しみ、消費者金融や銀行などから借金を重ねてしまい最終的に二重の苦しみになってしまう人が多かったようです。

生活費の足しに利用し始めて・・・

私は40代のサラリーマンで年収は約300万円です。

 

借金の総額は100万円程度で、借入れ件数は3件でした。
そもそもどうして借金してしまったのかと言いますと、毎月の生活費が足りなくなったからです。

 

あてにしていたボーナスの額が激減してしまって、予想よりはるかに少ない額しかもらえなかった事がきっかけでした。

 

それでも住宅ローンは支払わなくてはいけませんし、何とかしてお金を工面しようと思い、消費者金融から借金したのでした。

 

最初は1社からだけだったのですが、気づいたら3社から借りているような状態でした。

 

ばらばらで借入れしていた事により、返済額も大きくなってきて限界を感じていたころにおまとめローンを申し込みました。

 

おまとめローンを利用して良かった点は金利がかなり下がったので、支払う利息が少なくなり、毎月の返済額が少なくなったという点です。

 

おまとめローンのおかげで、節約生活をすれば住宅ローンもおまとめローンも問題なく返済していけるようになり、後10カ月でおまとめの返済は終了します。

 

返済が終わったら迷惑をかけた妻に旅行をプレゼントしようと思っています。

 

D・H 40代 会社員

住宅ローンの返済の補てんに借りてしまいました

私は年収が当時800万程度あり、結婚を期に頭金1,000万、ローン30年5000万でマイホームを購入しました。
もちろん年収がいずれ1,000万円を超える事を見越しての買い物だったわけです。

 

ところが、景気の悪化もあり、給料は上がるどころか徐々に下がっていきました。
1,000万円を想定して無理して組んだ住宅ローンが真綿のように首を絞めたのです。

 

結局はカードローンなどで返済を補てんするようになり、気付くと4社500万円にまで膨らんでいました。
幸い、会社は持ち直し、年収は住宅ローンを組んだころにまで戻りましたが、カードローンの返済で家計は自転車操業に陥ってしまったのです。

 

そんな状況で頼ったのがおまとめローンでした。
4社が1社になり大手銀行のおまとめだったので低金利でかなり楽になりました。

 

今では何とか問題なく返済ができています。

 

あのままおまとめローンをせずにいたら自己破産してマイホームも家族も手放すことになったかもしれないかと思うとゾッとします。

 

K・M 40代 会社員

編集部のコメント

突然の景気の悪化など住宅ローンを組むときには誰も想像なんてしません。
家を建てる時というのは未来に希望があり夢を描いている時です。
今回紹介した2例でも、やはりボーナスや給与の低下が原因でしたね。
住宅ローンは給料が下がることを想定して組みませんし、なんなら年収が上がることまで想定して組むことなんて日常茶飯事です。

 

そんな突然の景気悪化が続き、時代の背景を映し出すように登場したおまとめローンは本当に借金に苦しむ人達を助けてくれるものです。
借金を借金で返すというときこえは悪いですが、これがないと債務整理や自己破産をするしかないという人たちが多いのも事実です。