おまとめローン 消費者金融 総量規制

消費者金融でのおまとめ・借り換え目的は総量規制対象外?

本来、貸金業法が適用される消費者金融は総量規制の対象ですが、おまとめローンの場合は総量規制対象外で借りることができます。

 

それはどうしてなのでしょうか?

 

また、おまとめローンが総量規制の対象にならないのなら、年収の3分の1を超える大きな金額でおまとめの為の借り入れをできるのでしょうか?

 

何となく分かったようなつもりでいると、いざおまとめローンを利用する必要に迫られた時に大慌てをしてしまうことになります。

 

消費者金融のおまとめローンと総量規制の関係について、少し整理をしてみましょう。

 

参考:おまとめローンと債務整理の境界線|審査に通らない多重債務者は基準を知って見極めろ!

 

総量規制対象外の消費者金融おまとめローン!

アコムおまとめローン

・金利:7.7%〜18.0% (実質年率) ・限度額:最大300万円 ・他社債務:アコムが代理返済 CMでもお馴染みのアコムですが、借換え専用ローンも行っています。アコムがあなたに代わって返済するので、余計な手間が掛かりません。

消費者金融でのおまとめローンは総量規制対象外?

※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです。申込み後の電話にて『借り換え専用ローン希望』と必ず伝えること!

アイフルおまとめローン

消費者金融でのおまとめローンは総量規制対象外?

・金利:12.0%〜15.0% (おまとめMAX) ・金利:12.0%〜17.5% (かりかえMAX) ・限度額:最大500万円 ・他社債務:アイフルが代理返済 アイフルには二種類のおまとめ専用プランが用意されています。 かりかえMAXはアイフルが初めての方、おまとめMAXはすでにアイフルを利用したことがある方専用となっています。アイフル利用経験がある方はお得におまとめができるということです。

消費者金融でのおまとめローンは総量規制対象外?

※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです。申込み後の電話にて『借り換え専用ローン希望』と必ず伝えること!

プロミスおまとめローン

消費者金融でのおまとめローンは総量規制対象外?

・金利:6.3%〜17.8% (実質年率) ・限度額:最大300万円 ・他社債務:プロミスが代理返済 消費者金融の中でもおまとめローンに積極的なのがプロミスになります。プロミスのおまとめローンはあなたの他社債務をプロミスが代わりに返済しますので、確実なおまとめローンが可能です。

消費者金融でのおまとめローンは総量規制対象外?

※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです。申込み後の電話にて『借り換え専用ローン希望』と必ず伝えること!

 

借りられる金額に上限がある!総量規制っていったい何?

 

総量規制は、貸金業者からの借り入れられる金額の総額に制限を設ける法律です。

 

具体的には、借入残高が年収の3分の1を超えれば利用者はもうそれ以上の金額を貸金業者から借り入れることはできないのですが、なぜそのような制限を設けているのでしょう?

 

総量規制によって借入可能金額が制限される以前は、返済能力を超える借り入れをして多重債務に陥る人が後を絶ちませんでした。

 

1990年代に手軽に借り入れができる自動契約機が登場し、カードローンは非常に利便性が高まります。
またソフトなイメージのテレビコマーシャルを多用したことの効果なども重なり、消費者金融で借金をすることについてのマイナスイメージはそれまでと比べてうんと小さくなりました。

 

しかし、借入可能金額や適用金利についての基準が曖昧だったことや過剰な取り立てに関する規制がなかったことなどが原因で、多重債務や借金苦による自殺者が増加し、非常に大きな社会問題へと発展します。

 

重大な社会問題となった多重債務者の救済を目的として、2006年に改正貸金業法が成立し、段階的に2010年までに施行されることとなったのですが、その仕上げとして据えられたのが総量規制でした。

 

「総量規制」は法律上の正式名称ではなく正式には「過剰貸付等の禁止」といい、貸金業者が個人に対して年収の3分の1を超える金額を融資した時には、登録の取り消しや営業停止などの厳しい行政処分を課されることになっています。

 

参考:総量規制の基礎知識【改正貸金業法とは?】

 

総量規制の対象外になる貸付にはどんなものがある?

 

総量規制は、貸金業者に適用される貸金業法で定められた法律なので、貸金業者以外からの借り入れには適用されません。

 

つまり、総量規制の対象となるのは、貸金業者である消費者金融やクレジットカード会社などからの借り入れであり、銀行や信用金庫などからの借入、友人や知人など個人からの借り入れに総量規制が適用されることはありません。

 

また、クレジットカード会社は貸金業者ですが、クレジットカードを使って商品を購入した場合は貸金業法の適用対象にはならない点には注意が必要でしょう。
クレジットカードのショッピング枠での商品代金の分割払いは貸金業法ではなく、割賦販売法という別の法律の適用対象になっています。

 

少々ややこしいですが、クレジットカードの利用はキャッシングなら総量規制の対象であり、ショッピングに利用するなら総量規制の対象外となりますのでしっかり覚えておきましょう。

貸金業者からの借り入れなのに総量規制の対象から除外されるローン、例外となるローンがある!

 

銀行からの借り入れなど以外にも、実は総量規制が適用されない借り入れがあります。
それが総量規制の「除外」と「例外」の借り入れです。

 

除外となる借り入れはそもそも総量規制の対象となりませんし、その残高も総量規制の借入残高に含まれません。
ですから、たとえ借入残高が年収の3分の1を超えていたとしても借り入は可能です。

 

また、例外となる借り入れは総量規制対象にはなりませんが、その残高は総量規制の借入残高に含まれます。

 

では、貸金業者が行う総量規制の除外と例外の主な貸付けにはどのようなものがあるでしょうか?

除外となる貸付け

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 高額療養費の貸付け
  • 有価証券担保貸付け
  • 不動産担保貸付け(居宅以外)

 

例外となる貸付け

  • おまとめローン・借り換えローン
  • 緊急医療費貸付け
  • 特定緊急貸付け
  • 個人事業者への貸付け
  • 配偶者と合算して年収合計の3分の1を超えない貸付け(配偶者貸付)

 

消費者金融のおまとめローンは、総量規制の例外貸付けの「顧客に一方的に有利となる借り換え」に相当し、総量規制の対象外となっています。

 

ただし、顧客に一方的に有利であることが求められるので、借り換え前よりも借り換え後の金利の方が低くなければなりませんし、月々の返済額は借り換え前よりも借り換え後の方が少額でなければなりません。

 

もし、おまとめローンが利用者にとってこれまでよりも不利な条件になってしまうような場合は、総量規制の例外に該当しないことになり、契約はできなくなってしまいます。

 

参考:【総量規制対象外】には2種類ある。除外と例外の違いとは?

 

おまとめローンで一本化!消費者金融おまとめローンの特徴とは?

 

消費者金融のおまとめローンにはどのような特徴があるでしょうか?

 

利用者の代わりに消費者金融が他社への返済手続きを行う

カードローンで借り入れをする時には、ATMからローンカードで引き出したり、自分の銀行口座に振り込んでもらったりして借り入れをするのが一般的です。

 

しかし、消費者金融のおまとめローンで借り入れをする場合には、利用者自身がお金を手にすることはありません。

 

利用者自身がお金を手にしない代わりに、消費者金融は利用者が借入をしている他社に直接返済をしてくれますので、利用者はおまとめローンを融資してくれた消費者金融に毎月返済をするだけで済みます。

 

消費者金融のおまとめローンでは返済のみを行う

 

カードローンは、認められた利用限度額の範囲であれば何度でもお金を借りることができます。

 

また、借入残高が利用限度額に近づいてきても、返済によって限度額に空きができればまた借り入れることも可能です。

 

しかし、消費者金融のおまとめローンは一度借り入れをしたらカードローンのように残高が減ったからといって追加の借り入れはできません。

 

消費者金融が他社に返済をしてくれたあとは毎月返済をしていくのみです。

 

注意!おまとめローン借入後の残高は総量規制の対象になる

 

例えば年収が300万円のAさんが複数の他社から合計100万円を借り入れているようなケースで考えてみましょう。

 

年収が300万円だとすると、総量規制によって本来Aさんは100万円までしか借り入れできません。
複数の他社から100万円を借りている状態でおまとめローンを利用して借金の一本化をしようとすれば、追加で100万円を借り入れることになります。

 

つまり、一時的にAさんの借入総額は200万円になりますが、これまで借り入れをしていた他社に返済をしますから、借入総額はまた100万円に戻ります。

 

以降、おまとめローンを融資してくれた消費者金融に100万円を返済していきますが、この100万円は再び総量規制の対象になりますので、今の状態ではAさんがこれ以上は借入することはできません。

 

おまとめローンを借り入れる、というやむを得ない理由で一旦総量規制の対象外となっただけであって、一本化が済めば借入残高は元の通り総量規制の対象となることを理解しておきましょう。

 

消費者金融のおまとめローンは、既存の借り入れ以上に借りることも追加で借り入れをすることもできません。
しかし、総量規制と上手く連動し、借金がこれ以上増えるのを上手く抑えられるようシステマティックに作られていることがよく分かるのではないでしょうか?

 

 

アコムおまとめローン

・金利:7.7%〜18.0% (実質年率) ・限度額:最大300万円 ・他社債務:アコムが代理返済 CMでもお馴染みのアコムですが、借換え専用ローンも行っています。アコムがあなたに代わって返済するので、余計な手間が掛かりません。

消費者金融でのおまとめローンは総量規制対象外?

※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです。申込み後の電話にて『借り換え専用ローン希望』と必ず伝えること!

アイフルおまとめローン

消費者金融でのおまとめローンは総量規制対象外?

・金利:12.0%〜15.0% (おまとめMAX) ・金利:12.0%〜17.5% (かりかえMAX) ・限度額:最大500万円 ・他社債務:アイフルが代理返済 アイフルには二種類のおまとめ専用プランが用意されています。 かりかえMAXはアイフルが初めての方、おまとめMAXはすでにアイフルを利用したことがある方専用となっています。アイフル利用経験がある方はお得におまとめができるということです。

消費者金融でのおまとめローンは総量規制対象外?

※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです。申込み後の電話にて『借り換え専用ローン希望』と必ず伝えること!

プロミスおまとめローン

消費者金融でのおまとめローンは総量規制対象外?

・金利:6.3%〜17.8% (実質年率) ・限度額:最大300万円 ・他社債務:プロミスが代理返済 消費者金融の中でもおまとめローンに積極的なのがプロミスになります。プロミスのおまとめローンはあなたの他社債務をプロミスが代わりに返済しますので、確実なおまとめローンが可能です。

消費者金融でのおまとめローンは総量規制対象外?

※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです。申込み後の電話にて『借り換え専用ローン希望』と必ず伝えること!